日曜の考え - 2022-12-04

過去1週間に読んだり、聞いたり、見たりした最も興味深いものを共有

日曜の考え - 2022-12-04
Photo by Miquel Parera / Unsplash

nownownowの紹介ページ から nineoverfour.comThursday Thoughts を見かけました。

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ウィークリーで備忘録とシェアを兼ねており、無理にまとめ上げなくてもダイジェスト形式でシェアできるのでいいな、と思ったので真似してみます。

https://nineoverfour.com/thoughts-12-01-2022/

読みはじめている本:

新版 コーチングの基本 この1冊ですべてわかる

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ずっと読みかけなんですが、コーチングを1年実施しているなかで、コーチング自体に興味を持っているとき、友人もコーチングの本を読んでいたので、読みはじめました。

その中でも「ラベルを張り替え続けること」という考え方が、コーチングに限らず対人関係でも意識していきたいポイントでした。

今読んでいるのは対話形式で実際にコーチングを進めていくストーリーです。実践的でイメージしやすいですね。

ケアする人も楽になる 認知行動療法入門 BOOK1

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認知行動療法アプリの開発をし始めたこともあり、まずは社内でオススメの本を読み始めた。

ストレッサーとなる過去の体験を整理すること=アセスメント として「ネタにする」という紹介があり、今までの過去エピソードをネタにして話してきたのもアセスメントだったんだなと腑に落ちました。

Getting Real: The smarter, faster, easier way to build a successful web application

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What is Getting Real | Getting Real

以前、イベントで inkdrop の作者の Takuya さんとお話したときにオススメしてもらった本。Ruby and Rails を生んだ 37signals 著書。

読みたかったけど、どうしても英語の本ということでなかなか読み進めることができなくて積読してしまっていたが、readable を使って読むことでやっと読み進めるのに抵抗がなくなった。

Webアプリケーションをベースにしていたり、16年近く昔の本だったりするので、すべてを鵜呑みにする必要はないと思うけど「早くデリバリーする」ための考え方が詰まっています。

試しているもの:

ジムに通うこと

この1週間に限らずなのですが、7月あたりから週1〜週2程度、ジムに通っています。頻度が高いときは週3日程度通えていたのですが、最近、ライフサイクルや飲み会の頻度が増えたこともあり、週1回程度に落ちつつあります。

できれば週に2回は通えるようにしたいな、、、。

飲み会やご飯の予定と同等の優先度でジムの予定を扱う(確保する)のが一番の改善方法かもしれないです・・・!🤔

腸内環境を整え始めた

同じ友人からのすすめで、筋トレからの、栄養バランスからの、栄養の吸収を意識するという展開に・・・!

どうやら、新ビオフェルミンSプラス錠 が界隈で評価が高いらしいです。

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筋トレに限らず、年々お腹の調子に悩みはじめていたのでひとまず始めてみました。これを飲み始めてからはなんとなく調子が改善したように感じる?

プラシーボだとしても嬉しい効果なので、キープしていきたいところ。毎食欠かさずに取り入れるのがまだ習慣化できてないので忘れがち。

毎食摂取なので、これを持ち運ぶかどうかが悩ましい。地味にビンの重さも気になるのでいい方法模索していきたい。

Svelte

Now ページに書いてあるとおり、Reactのコストの高さ・方向性に疑問を持ち始めたので、10月あたりからSvelteへの学習を始めました。

Svelte
サイバネティクスで強化されたwebアプリ

とはいえ新しい環境はWEBの開発ではなくモバイルアプリの開発メインなので、少し優先度は下げています。

シンプルなツイートアプリ

ツイッターのタイムラインを見ることなくツイートする手段が欲しくて、PCのデスクトップアプリで Outputter のようなアプリがほしくなってきました。

OutputterはMacでも動作するので使えるけれど、iPhoneアプリベースなのでキーボードショートカットが弱い。他のアプリはメンテナンスされてなかったり、ちょっとニーズが合わない点があったりして、自作したくなってしまった。

とはいえ、OAuthが若干面倒で、サクッと実装できていないのが悲しい。参考にしようとする記事やコードは古い情報が多く、動かないことがしばしば。クライアントで完結しなさそうなのがちょっとやなんだよなー。

Tauri

と、いうことでデスクトップアプリを作ろうと思いたち、最近目にしていた Rustのクロスプラットフォームフレームワークを触った。チュートリアルはわかったし、パフォーマンスは大事にしたいプロダクトだけど、機能に対して学習コストの比重が重そうだったのでやめた。Deliveryしてからパフォーマンスは考える。

Flutterの学習

一度、倉庫アプリとしてFlutterアプリの開発を行ったことがあったけど、toC向けのプロダクション開発は初めてなので、いろいろとインプットが足りない状態。言語仕様からライブラリの動作から再インプットしないといけない(これがアンラーニングというやつ?)

よくも悪くもReact Native脳なので、うまくマッピングしていきたい。公式DocがReact Native Developer向けに記事を用意しているのは面白い。(活用していく)

Flutter for React Native developers
Learn how to apply React Native developer knowledge when building Flutter apps.

考えていること:

*The Devil’s in the Details I really got over the “get into details right away” attitude after I took some drawing classes...If you begin to draw the details right away you can be sure that the drawing is going to suck. In fact, you are completely missing the point.

Getting Real, Avoid Preferences*

ということでバラバラと書いてみたが、はじめの記事だったので情報量が多くなってしまった。

直近1週間は本1冊に触れたくらいです。